SDGsモデル事業

輝く人を育成する「みなべ梅ラーニングコモンズ」多世代共創事業

町民の町への愛着度を上げることを大目標とし、
以下の3つの取組みを通じ、町民総参加・町外応援団と連携してSDGsの推進に取り組みます。

SDGsを推進するステークホルダープラットフォームを形成し、また、普及啓発ツールを制作や先進地域調査を行います。

学習する組織・みなべ町を実現し、町内の中高生や大人、町外の方（関係人口や大学）と協働し、地域の課題解決を探求・共創する場所を構築します。

炭素を除去する技術である「バイオ炭」に着目。立命館大学日本バイオ炭研究センター、和歌山県工業技術センター・うめ研究所と連携し、梅の剪定枝のバイオ炭火のしくみづくりに着手しました。