女子大生がみなべ町でフィールドワーク
2025年2月7日
武庫川女子大学の学生17人がみなべ町でフィールドワークを実施
令和6年8月5日と6日の2日間、武庫川女子大学(兵庫県)の学生17人がみなべ町でフィールドワークを行い、南部高校生と共にみなべ町や梅の関連商品をプロモーションする方法を創出するための研修を実施しました。
学生の皆さんは、梅ジュース作りや梅を使った料理作りを体験して梅への理解を深めたほか、全国有数のアカウミガメの産卵地と知られる千里の浜も訪れ、町職員におけるアカウミガメの保護活動の状況の説明を受けました。
また、南部高校の生徒とともに、IT関連会社の社員から生成AIのビジネスへの応用に関する講座を受けた後、パソコンを使って、生成AIによるふるさと納税の返礼品などをPRする画像を作製しました。