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ウェルビーイング指標アンケート調査について

みなべ町は、国の「SDGs未来都市」及び「自治体SDGsモデル事業」に選定され、SDGs未来都市計画では、「日本一の梅の里・みなべ町から人・地域・地球の真のウェルビーイングを創生」を目標に掲げています。

この度、自治体SDGsモデル事業の一環である、みなべSDGsプラットフォーム形成として「みなべウェルビーイング指標の開発」に取り組みます。デジタル庁の地域幸福度(Well-Being)指標を活用して、町民の意識調査を実施しました。

この調査結果(主観指標)と客観指標を活用することで、町民の「暮らしやすさ」と「幸福度」を指標で数値化・可視化することで、関係人口と町民の幸福感の相関等を明らかにすることを試みます。

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