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令和6年度「SDGs未来都市」活動報告会

令和7年3月25日に、みなべ町生涯学習センターにおいて、令和6年度「SDGs未来都市」活動報告会を開催しました。

「みなべ梅ラーニングコモンズ」地域共創プログラムについて

みなべ町では、SDGs未来都市として、持続可能な町にするべく、「みなべ梅ラーニングコモンズ」(学びの場)を設けました。梅の消費拡大や若者の梅干し離れ、環境に配慮した農法など、テーマごとに課題解決策を探求・共創するもので、町民のほか、町外の専門家、また高校生や大学生、そして町職員など、より多くの人が参加する場をとなっております。

梅ラー、テーマ

8つのグループからの活動報告

令和6年度における1年間の取り組みについて、スライドにより発表しました。以下にそのデータを掲載しますので、ご覧ください。

テーマ スライド名
みなべSDGs未来デザイン 未来デザインPDFファイル(838KB)
梅で健康① 梅モグPDFファイル(1465KB)
梅で健康② 都市PDFファイル(1015KB)
梅で健康③ 若者PDFファイル(2024KB)
梅で健康④ 中国PDFファイル(2152KB)
バイオ炭 バイオ炭PDFファイル(3773KB)
環境にやさしい農業 環境にやさしい農業PDFファイル(401KB)
ミツバチと生物多様性 ミツバチPDFファイル(1217KB)

アンケート結果について

活動報告会に参加されました皆さまにアンケートを依頼しました。その結果は、次のとおりとなっています。

アンケート結果PDFファイル(287KB)

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