ハチの巣の駆除について
はじめに、ハチは益虫でもあり、生態系に必要な存在です。
ハチといえば「刺す、刺される」というイメージがあり、飛んでいるハチを見ただけで恐怖を感じる方も多いようです。しかし、単体で活動しているハチが自ら人を攻撃することはまずありません。
ハチはミツバチのように草花の花粉を運んで受粉を助けたり、スズメバチやアシナガバチのように毛虫やバッタなど農作物に害をもたらす虫を食べてくれる「益虫」でもあります。
ハチ専用の殺虫剤もホームセンター等で入手できますが、ハチは生態系のバランスを保つ大事な役割を担っているので、生活する上で支障がない場合は無暗に駆除せず、見守ってあげてください。
スズメバチの巣に注意してください。
夏から秋にかけて、ハチの営巣活動が活発になると同時に、攻撃性も高まり、巣があるのを知らずに刺激してしまうと、攻撃されることがあります。特にスズメバチは、種類によっては巣に近づいただけで人を刺すことがあり危険です。巣を発見した場合は近づいたり無用に刺激しないようにしてください。
巣の除去は個人の責任で
スズメバチなど危険なハチは巣を取り除いて駆除することが必要ですが、自宅や倉庫などの軒下や畑などに作られた巣の除去は個人の責任でお願いします。役場では個人や会社など民有地のハチの駆除はできません。
道路や公園などの公共用地で、人に危害を及ぼす可能性がある場所にある巣を発見した際は、役場までご連絡をお願いします。
巣の駆除は専門業者へ
ハチの巣の駆除は危険を伴いますので、専門業者に依頼することをお勧めします。
なお、駆除料金については、ハチの種類や巣の大きさ、巣の場所などにより異なりますので、専門業者に問い合わせて確認してください。
お問い合わせ先
- 生活環境課
- 電話:0739-72-3605 FAX:0739-72-4187