大阪・関西万博「ジュニアSDGsキャンプ」について
2025年8月14日
世界農業遺産・日本一の梅の里、みなべ町からSDGsを学ぼう
ジュニアSDGsキャンプとは、会場西側のサステナドームを拠点に、SDGsについて、1時間程度の体験がプログラムとなります。
みなべ町では、9月20日(土)において、「世界農業遺産・日本一の梅の里、みなべ町からSDGsを学ぼう」と題して、ワークショップを実施します。
町民の皆さまも機会がございましたら、ご参加ください。
イベント一覧
当日は、時間を分けて3回、実施します。なお、来場には、予約が必要となります。
11時から
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/events/b3302f6f-b6e6-4565-8310-caf378dc6bbf
13時から
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/events/e8520355-038c-4e76-b9b3-b2794bb62651
15時から
https://www.expovisitors.expo2025.or.jp/events/dd7eadaa-ea76-4b17-a01f-f58d8bfe681d
内容
- 日本一の梅の産地・和歌山県みなべ町が誇る世界農業遺産「みなべ・田辺の梅システム」が万博に行きます。
- 「SDGs未来都市」みなべ町が特許を有する梅の健康機能、受粉に欠かせないミツバチの保全や環境にやさしいバイオ炭の取組など、持続可能な地域づくりの工夫を体験型ワークショップで学べます。
- ぐんぐん健康になる梅クイズや、梅干しをひっくり返す体験など、親子で楽しめる60分となります。
2025年8月15日