本文へ移動

今年も開催!『和歌山 Well-being Month』2024年も2月はウェルビーイングがアガる和歌山県へ

南紀白浜空港(白浜町)の愛称が「熊野白浜リゾート空港」に決まり、国内のみならず海外からも注目されている和歌山県。2月の和歌山県の魅力に触れ、さらにウェルビーイングがアガるイベントを各種展開します。

⽇本をウェルビーイングな国にすることを⽬的として活動する⼀般社団法⼈⽇本ウェルビーイング推進協議会(代表理事 島⽥由⾹)は、梅の花が満開を迎える2⽉の和歌⼭県にて『和歌⼭ Well-being Month 2024』を開催することをお知らせいたします。

主催:⼀般社団法⼈⽇本ウェルビーイング推進協議会
共催:和歌⼭県・YSS トラベルセンター 和歌⼭県知事登録 旅⾏業第 2-226 号、
後援:⽥辺市・みなべ町・⽩浜町・上富⽥町・すさみ町

イメージ画像メイン

「ウェルビーイング」アガる2月をすごす。
​しあわせあふれる和歌山県で
「また来たい」「また会いたい」と思えるつながりを。

 『和歌山 Well-being Month 2024』では、ウェルビーイングとは何かを理解したり、真のウェルビーイングを体験できるさまざまな機会が展開されます。人間が持つウェルビーイングの5つの要素『SPIRE*』の視点でその魅力をお伝えするのみならず、ウェルビーイングの専門家や、ウェルビーイングなひと・組織・まちづくりをリードしている実務家・インフルエンサーの皆さんを和歌山県にお呼びします。

 “ウェルビーイングセミナー”は、2月12日(⽉)和歌⼭県知事 岸本周平氏の特別基調パネルディスカッションを⽪切りに、新しい気づきと学びにあふれたセッションを繰り広げ、

  • ⽇本かくれんぼ協会と展開するかくれんぼ⼤会
  • ⼀次産業ワーケーションを再びウツボ漁で
  • そして新しいスタイルのキャリア教育
  • Well-beingリトリート合宿
  • さらにはホースコーチング

といった特別なアクティビティを体験できる1か⽉。

チラシ01

チラシ02

2024年2月、是非この機会にウェルビーイングがアガる和歌山県を体験しにいらしてください。

ウェルビーイングとは直訳するとよい(well)状態(being)を意味します。自分にとってよい状態とはどんな時なのか、何をしている時なのか、誰といる時なのか。このような視点を少しでも持つことで私たちの毎日はより鮮やかなものになっていきます。本来2月という月は、和歌山県に51ある温泉や満開になる梅の花を楽しむ人で最も賑わう時だそう。2月という月を、和歌山県という場所を、和歌山県内外の多くの皆さんにとってよい状態(well-being)を加速するきっかけとなることを願っています。

 *SPIREはタル・ベン・シャハー博士が提唱するモデルで株式会社YeeYの登録商標です。

 参加方法/お問い合わせ先

和歌山Well-being Month 公式LINE

各イベントの最新情報・参加方法は、和歌山Well-being Month 公式LINEよりご案内しております。

まずはLINEにてお友達登録を!

LINEお友達登録用QRコードお友達登録このリンクは別ウィンドウで開きます

 

お問い合わせは公式LINEまたは下記メールアドレスにて受け付けております。

wakayama.wellbeing@gmail.com

和歌山 Well‐being Month 2024 関連リンク一覧

お問い合わせ先

うめ課
電話:0739-33-9310
上へ