災害への備え

町の備え

町内に災害が発生したときはもちろん、発生の危険性があるときには、災害対策本部(本部長/町長)を設置します。

この災害対策本部では、消防署や田辺警察署をはじめ日高振興局、西牟婁振興局、田辺保健所などの機関と緊密な連携を取り合って、その応急対策や復旧活動にあたります。
また、災害対策本部設置以前の体制として災害配備体制を整えています。

防災行政無線

みなべ町では、災害時における避難指示や災害情報の収集などを図る通信手段を確保するため、防災行政無線を整備しています。この防災行政無線は2系統のシステムからなっています。
一つは固定系システムで、役場内に設置された親局から、町内各地域に設置された屋外拡声器装置や個別受信装置に送信し、住民のみなさんに直接情報を送ります。
もう一つの移動系システムは、災害時における被害状況や情報収集を移動局(携帯型及び車載型無線装置)から親局へ迅速な情報伝達を行い、的確な避難誘導等が行えます。
また、火災時などに備え、日高広域消防本部から防災行政無線を利用して直接放送ができるようになっています。

家庭の備え

いざというときのために

日ごろから裏山や石垣、ブロック塀など家の周囲を十分注意しておくとともに、家具の転倒防止対策を行うなど、家の内外の安全チェックをしておきましょう。また、2~3日はしのげる非常食や懐中電灯、携帯ラジオなど非常時の持出品を揃えておき、避難場所への道順なども確認しておきましょう。

家族で防災会議を開きましょう

火の始末をする係、お年寄りや乳幼児、病人の安全確保をする係、非常時の持出品の分担などをあらかじめ決めて置くとよいでしょう。また、家族の間での連絡方法や、自宅・学校・勤務先などから避難場所への最も安全な経路と最終的に家族全員が落ち合える場所をみんなで話し合っておきましょう。、

自主防災組織の結成・参加を

日ごろから各家庭で災害に備えておくことはもちろん、隣近所など地域のコミュニティで災害時に備えておくことも大切です。

自治会(区)などの単位で自主防災組織をつくり、地域の実情に合った防災計画を立てて、組織編成や防災訓練を実施してみましょう。

お問い合わせ

総務課
電話:0739-72-2051
ファクシミリ:0739-72-1223
2013年9月10日