まず身の安全を!

ケガをしたら火の始末や避難がおくれてしまいます。
家具の転倒や落下物には充分な対策を。

 

すばやく火の始末

揺れを感じたらすばやく行動。火元付近には燃えやすい物を置かない習慣を。

 

戸を開けて出口の確保

震動でドアが開かなくなることも。
戸を開けて避難口の確保を。

 

 

火がでたらすぐ消火

万一出火しても天井に燃え移る前なら大丈夫。あわてず消火を。

 

あわてて外に飛び出さない

飛び出しはケガのもと。冷静な判断を。

 

狭い路地やブロック塀には近づかない

ブロック塀や自動販売機は倒壊の恐れが。すばやく避難を。

 

協力し合って応急救護

地域ぐるみで協力し合って応急救護の体制を。

 

山崩れがけ崩れ、津波に注意

居住地の自然環境を把握して二次災害防止の心掛けを。

 

避難は徒歩で

マイカーでの避難は危険なうえ緊急出動の障害に。ルールを守る心のゆとりを。

 

正しい情報を聞く

事実はひとつ。間違った情報にまどわされず的確な行動を。

 

お問い合わせ先

総務課
電話:0739-72-2051