国民健康保険(国保)は、会社などの健康保険に加入していない方が、病気やケガなどによる医療費の支払いをしなければならないとき、安心してお医者さんにかかれるように、お互いに助け合い、その医療費の経済的困難を分かち合うために生まれた制度です。
そして、職場の健康保険に加入している人や生活保護を受けている人などを除いて、すべての人が国保に加入するよう法律で定められています。
国保は地域単位でつくられており、各市町村(保険者)が運営しています。運営費用として、加入者が保険料(税)を出し合い、これに国や県の補助金も加えたものを財源としています。
国保には世帯ごとに加入し、世帯主がまとめて加入などの届け出を行います。
加入は世帯ごとですが、世帯の一人ひとりがみんな被保険者です。
そして、1人に1枚の保険証が交付されます。
〔保険証は、平成21年4月からカード型になりました〕