| 「うめ21研究センター」の前身は、昭和61年、旧南部川村が建設した梅加工開発センターです。 「ふるさと創生資金」を活かして試験園を造成し、栽培研究棟を建設して「うめ21研究センター」として生まれ変わったのは、平成元年です。 うめ21研究センターの主な基本方針は、21世紀にふさわしい梅づくり、町づくりを目指し、梅の栽培から加工まで、一貫した総合試験研究を行うことです。 また、この町自慢の、肉厚で皮が柔らかい南高梅の原木保存や、さらに優良品種への改良なども重要な研究テーマの一つとなっています。 加工や土壌の分析面では、かなりの研究成果を上げています。また、多くの各種資料や気象データも大切な資産として蓄積しています。 小さな一自治体単独でこのような加工品を対象にして分析を行う研究機関を有しているのは、全国でもみなべ町以外にはありません。 また、このセンターは、研究の中心拠点としてだけではなく、産地としての情報発信基地という大きな役割も果たしています。 |
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