補助金一覧
2023年3月17日
補助金によっては、記載している以外の要件が必要な場合もございますので、詳しくは、担当課へお問い合わせください。
総務課 0739-72-2051
補助金名 | 補助内容 |
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高齢者運転免許証自主返納支援金 | 平成30年4月1日以降に有効期限内の運転免許証を自主返納した65歳以上の町民が対象。南部タクシー(コミバス、定期便、タクシー)で利用できる乗車券15,000円とみなべスタンプ協同組合加盟店で利用できる商品券5,000円分を助成(対象者1人につき1回限り)。 |
住宅耐震診断等委託料 | 平成12年5月31日以前に着工された木造住宅。昭和56年5月31日以前に着工された非木造住宅の耐震診断に対して補助。※その他要件があります。 木造住宅は無料で、非木造住宅は必要経費の3分の2(上限89,000円) |
住宅耐震改修事業補助金 (耐震強度設計と耐震改修工事の一体的な実施) |
住宅の耐震補強設計と耐震改修工事にかかる費用に対して、最大 1,166,000円を補助。 耐震改修工事費の40%(上限 50万円)+ 定額 66万6千円(補助対象費用を超える場合は上限あり) ※耐震補強設計、耐震改修工事のみの補助金もあります。 ※住宅を現地で建て替える場合も補助対象です。 対象住宅:平成12年5月31日以前に着工された木造住宅、又は昭和56年5月31日以前に着工された非木造住宅で、耐震診断により耐震性が低いと判定された住宅 |
住宅耐震改修事業補助金 (耐震ベッド・耐震シェルターの設置) |
耐震ベッド・耐震シェルターの購入及び設置工事にかかる費用の3分の2を補助(最大 266,000円)。 対象住宅:平成12年5月31日以前に建築された木造住宅で、耐震診断により耐震性が低いと判定された住宅 |
高齢者世帯等防火防災機器購入補助金(家具転倒防止金具補助金) | 高齢者世帯等に対して家具転倒防止の金具等の取り付け費用に対して全額(上限4,000円)を補助。 |
災害時協力井戸水質検査補助金 | 災害時登録井戸として登録された井戸の水質検査費用に対して補助(必要経費の4分の3。上限9,000円) |
ブロック塀等耐震対策事業費補助金 | 避難路に面したブロック塀等で、地震発生時に倒壊又は転倒の恐れのあるものについて、撤去または改善する場合に対して補助 ※その他、対象要件や金額などは、お問い合わせください。 |
土砂災害特別警戒区域内既存不適格住宅補強事業補助金 | 土砂災害特別警戒区域内に建築されている建築物(既存不適格建築物)が想定土砂に対抗できるように外壁への改修や塀の設置を行うことに対して、補助対象工事費の23%を補助(上限 772,800円)。 |
がけ地近接等危険住宅移転事業補助金 | がけ地の崩壊等による危険がある土砂災害警戒区域等から、既存住宅を除却し、住宅を安全な場所へ移転(新築・購入・改修)する住民に対して、費用の一部を補助。 除却費用:上限 97万5千円、移転費用:最大 421万円 ※移転補助は、金融機関から借り入れした額の利子相当額を補助(借入利率年8.5%を限度)。 |
住民福祉課 0739-72-2161
補助金名 | 補助内容 |
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就労支援施設通所交通費助成金 | 就労支援施設への通所に係る交通費を助成 |
障がい者作業所利用料負担金補助 | 工賃の額により利用者負担金を助成 |
重度身体障がい者住宅改造助成金 | 重度身体障がい者の日常生活の利便を向上させるための住宅改造に必要な経費を助成(上限あり) |
身体障がい者自動車改造助成金 | 重度身体障がい者の就労等社会活動への参加促進のため自動車改造の費用を10万円を限度に助成 |
利用者負担上限額超過額助成金 | 地域生活支援事業の利用者負担上限額を超過した額を助成 |
健康長寿課 0739-74-3337
補助金名 | 補助内容 |
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高齢者入浴料補助 | 町内在住の65歳以上の方を対象に国民宿舎・鶴の湯温泉で使用できる補助券を発行。 補助券を使用すると入浴料600円が300円になります。※申請が必要 |
認知症高齢者見守り機器購入補助金 | 認知症高齢者等見守り制度に登録した方で、GPS機器購入費用を最大10,000円まで補助します(補助要件あり)。 |
みなべ町出産育児応援金 | 出生児1人につき、養育者に10万円給付します(ただし、給付には要件があります。)。 |
小児インフルエンザ補助金 | 対象:1歳児~中学3年生 1回2,000円×2回(中学生は1回のみ) 実施期間:10月~翌年1月 |
帯状疱疹ワクチン接種助成 | 対象:50歳以上の町民 帯状疱疹ワクチンを接種した方に、生ワクチンの場合は4,000円、不活化ワクチンの場合は10,000円を2回助成します(償還払い)。 |
出産・子育て応援ギフト | 妊娠届出後に出産応援ギフトとして50,000円、出生届出後に子育て応援ギフトとして50,000円を給付します(妊娠届出時、出生後に保健師・助産師等による面談の上、申請ができます。)。 |
一般不妊治療助成 | 対象:不妊治療で妊娠を希望する夫婦 上限50,000円を助成 |
妊婦健診費助成 | 対象:世帯の第3子以降にかかる妊婦健診費 上限は、10,000円に未使用の受診票の金額を加算した額 |
医療機関での子宮がん検診 | 対象:20歳以上偶数年(2年に1回) 自己負担金500円で受診できます。 実施期間:7月~翌年3月 |
医療機関での乳がん検診 | 対象:36歳以上偶数年(2年に1回) 自己負担金1,500円で受診できます。 実施期間:7月~翌年3月 |
医療機関での胃内視鏡検診 | 対象:50歳以上偶数年(2年に1回) 自己負担金2,300円で受診できます。 実施期間:7月~翌年3月 |
医療機関での肺がん検診(CT検査) | 対象:55歳、60歳、65歳 上限7,000円の補助 |
39歳 1日人間ドック | 対象:年度内に39歳になる国民健康保険加入者 自己負担金4,000円で受診できます。 |
50歳 脳ドック検診 | 対象:年度内に50歳になる国民健康保険加入者 MRI(MRA)検査、眼底検査などが自己負担金2,000円で受診できます。 |
生活環境課 0739-72-3605
補助金名 | 補助内容 |
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浄化槽設置整備事業補助金 | 浄化槽の5人槽に332,000円、7人槽に414,000円、10人槽以上に548,000円を補助 |
生ゴミ処理機設置補助金 | 処理機の2分の1を補助 限度額50,000円 事業所用は限度額100,000円 |
産業課 0739-72-1337
補助金名 | 補助内容 |
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狩猟免許取得支援事業補助金 | 狩猟免許を取得し、有害鳥獣捕獲に従事する者に対し、免許取得にかかる講習会費及び手数料を補助する(県と町で10割補助) |
若者定住促進新築住宅取得支援事業補助金 | 満18歳以上39歳以下の者(対象者の配偶者が満18歳以上39歳以下の場合も含む。)又は、中学生以下の子と同居し扶養する者が、定住目的で新築住宅を取得した際に、取得に要した費用のうち10分の1(上限1,000,000円)を補助する。 |
空き家改修支援事業補助金 | わかやま空き家バンクに登録された物件を購入又は賃借し町外から移住した場合、既存住宅状況調査が実施されていることを条件に、移住者又は所有者が行う空き家の改修工事に係る費用のうち3分の2(上限800,000円)を補助する。 |
空き家家財片付け支援事業補助金 | わかやま空き家バンクに登録された物件を購入又は賃借し町外から移住した場合、移住者又は所有者が行う空き家の家財撤去等に係る費用のうち10/10(上限80,000円)を補助する。 |
空き家バンク活用促進助成金 | 町外からの移住のため、わかやま空き家バンクに登録された物件を購入又は賃借したものに対し、300,000円(定額)の助成金を交付する。 |
空き家成約奨励金 | わかやま空き家バンクに登録された物件の売買及び賃貸借契約が成立した際、空き家の所有者に対し、100,000円(定額)の奨励金を交付する。 |
紀州材で建てる住宅支援事業補助金 | 紀州材を使用し、みなべ町内で自ら居住する住宅を新築またはリフォームする者が対象。新築は乾燥紀州材1m3あたり20,000円で上限200,000円、リフォームは紀州材の使用面積が20m2以上かつ工事費50万円以上で定額50,000円を補助する。 |
林業従事者就業奨励金 | 年齢が50歳未満の者で、町内の林業事業体に新規就業する者に対し、月50,000円(最大24月)の奨励金を交付する。 |
危険木伐採事業補助金 | 宅地に隣接する山林にあり、倒木により住宅に被害を与える恐れのある立木について、立木の所有者又は立木の所有者の承諾を得た住宅入居者が行う伐採及び撤去処分に係る費用のうち、2分の1(上限100,000円)を補助する。 |
建設課 0739-33-9370
補助金名 | 補助内容 |
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不良空き家等の除去に係る補助金 | 解体処理費用の3分の2、住宅は上限60万円、倉庫は上限30万円 |
教育学習課 0739-74-2191
補助金名 | 補助内容 |
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第2子以降に係る幼稚園・保育所の利用料無料化 | 同一世帯内における第2子以降に係る幼稚園・保育所の利用者負担額(利用料)を無償化。※ただし、所得制限等があります。 |
実費徴収に係る補足給付事業補助金 | 従前の私立幼稚園に通園する園児のいる町内在住の世帯に対する実費支払い分の給食副食材料費の一部を補助。 ※ただし、所得制限等があります。 |
在宅育児支援事業 | 第2子以降の生後2か月を超え満1歳に満たない乳児を在宅で保育している世帯に対し、月額3万円を10か月給付。 ※ただし、第2子については所得制限等があります。 |
第3子以降子育て応援(給食費)助成 | 第3子以降の学校給食費を助成。 |
ふるさと応援奨学金 | 毎年3名に奨学金を給付。1年間1人20万円(正規の最短修学年を限度) |
遠距離通学費(小学校) | 南部小学校 (堺地区)帰りバス定期代 上南部小学校 (受領地区)バスに乗車しない児童 清川小学校 (名ノ内地区)児童 |
通学費助成(中学校) | 南部中学校 (岩代地区)電車定期代 |