梅ジュースの作り方 困ったときのQ&A

梅ジュース−困ったときのQ&A

質問1 梅ジュースにはどんな梅を選べば良いですか?(品種・熟度)
  青いもの、熟したもの、いずれでも結構です。品種は、「南高(なんこう)」「古城(ごじろ)」が適しています。「小梅」は果肉が少なく、梅ジュースには適しません。
質問2 どんな砂糖を使えば良いですか?また、その分量は?
  砂糖は白砂糖、ザラメなどを使います。白砂糖はすっきりとした仕上がりになります。ザラメはコクが出ます。氷砂糖もOKです。
 分量は、甘めが良い方は梅1:砂糖1。甘くないのが好みの方は梅3:砂糖2で漬けてください。
質問3 ハチミツで作りたいのですが?
  梅がしっかり漬かるくらいハチミツを入れ、1か月ほどねかせれば作ることができます。(梅1㎏に対してハチミツ700~800g) 但し、白砂糖の方が梅のエキスを絞り出してくれやすいので、砂糖を入れた後にハチミツを少し入れる程度にしてはいかがでしょうか。
※ハチミツだけで漬けると梅が表面に浮いてしまい、カビが生えやすくなりますので、よくかき混ぜてください。
質問4 梅はつまようじでつつくのですか?へたは取り除くのですか?
  梅を洗った後、タオルの上で軽く水気を取り、24時間以上冷凍すれば、つまようじでつつく必要はありません。但し、へたは取り除いてください。
※冷凍させることにより、梅の細胞が破壊され、エキスが出やすくなります。
※冷凍せずにジュースを作る場合は、つまようじでつついたほうがエキスが出やすくなります。
質問5 漬けてからどれくらいで飲めますか?
  砂糖が溶ければ飲みごろとなります。冷凍した梅であれば10日ほどでできあがります。
質問6 できあがりはどれくらいの分量になりますか?
  梅2㎏、砂糖2㎏で漬けた場合、2.5㍑前後のジュースができあがります。
質問7 賞味期限はどれくらいですか?
  梅酒とは違ってアルコール分が含まれていないので、発酵したり、カビが生えたりする場合があります。きちんと保存しておけば1年くらいおいしく飲めます。
質問8 どのように保存すれば良いですか?
  砂糖が溶けて飲みごろになったら、約80℃以上の熱湯で15分間加熱殺菌し、密閉できる容器に入れ、冷蔵庫で保存します。
※果汁は80℃以上にならないと殺菌できません。
質問9 カビが生えてきました。どうすれば良いですか?
  カビをきれいに取り除き、熱湯で加熱殺菌してください。

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2013年9月11日